バイオハザード。
こんにちは、akiです!
来る12月3日は、『PlayStation Classic』の発売日ですね!
懐かしのゲームが、懐かしのフォルムであるハードでできる日を楽しみにしています♪
そして厳選された20タイトルに入った1つに『バイオハザード』がありますが、ナンバリングタイトルの2作目が『バイオハザード RE:2』として、来年1月にリメイクされます!
※サイトや映像にはグロテスクな表現がありますので、くれぐれも大丈夫!という方のみ閲覧ください!
私の記憶では、昔のファミ通の付録に付いていたディスクに入っていたティザー映像を見たのが一番最初の出会いです。
蠢くゾンビ、薄暗い警察署、不気味な程静かなBGM…。
当時ゲームと言えば好きなキャラクターを操作したアクションや、ファンタジーの世界へ飛び込むことが常識だった私にしてみれば、衝撃の一言でした。
ゲーム好きな弟が早速プレイし、ムービーシーンを見て強烈なトラウマになり、晩ご飯が喉を通らなかったのは良い思い出です。
絶対プレイは無理!と思っていたのですが、怖いだけではない複雑な人間模様、そこかしこに隠されている伏線や、物語を一層彩るサイドストーリー、何より登場キャラクターの魅力に惹かれ、気が付けばクリア動画を一心に追っている自分がいました。(プレイしろよ!)
カプコンバーに行ってクレアが主人公のバイオハザード リベレーションズ2をプレイした時は、平然とプレイ出来ていた自分を見て、成長を感じたものです。
隣でめっちゃ怖がっている友人がいたので、逆に冷静になっただけかもしれませんが。
最新タイトルの7でまさかの主人公が交代!?と思いきや、〇〇にいたなんて…!!と目が離せない展開が続くシリーズですが、待ちに待った2のリメイクは嬉しいところ。
今YouTubeで見れる動画を確認して、成長した私でも「これはプレイできないな!」と即答するぐらい怖い仕上がりになっておりますが、ストーリーもかつてのものに変化を加えたというところで、ますます楽しみになってきました!
12月、1月は大物タイトルが続出しますが、懐かしのゲームでを見て当時の思い出に浸るのも良い年末年始の過ごし方かもしれませんね!
一人で見るのが怖いという方は、ぜひ友人を道連れにしましょう。