昭和。
こんにちは、akiです!
皆さんは急に特定の食べ物を食べたくなる衝動が訪れる時ってありますか?
私は度々唐揚げ、餃子、天ぷら、とんかつなどを対象として衝動に襲われ、ふらっとお店に入ることもしばしばです。
しかし見事にガッツリ系食べ物ばかりですね。
今回は特定ではありませんが、無償にご飯ものを食べたい!
定食を食べたい!
という衝動だったので、友人を道連れに秋葉原のとある食堂に突撃してきました!」
その名も、『昭和食堂』。
ボリューミーなメニューがウリのお店。
コスパもそこそこで、サラリーマン達が愛用されている姿がを よく見かけていました。
中に入ると、席はカウンターのみで、「昭和」と名がつく通り、どこか90年代を彷彿とさせる音楽が。
メニューには、お店の食べ物はすべて「手作り」の文字。
期待に胸が躍ります。
友人は生姜焼き定食を、私は牛カツ定食を。
何故すた丼じゃないかって?
好奇心に負けたからです!
写真はこちら。
銀のお皿がなんだか昭和っぽい。
ややカツは薄かったですが、ボリュームをそこそこ。
もうちょっと濃い味でも良かったかな?と思うところはあるものの、1000円しない値段で牛カツを食べられると思えば、値段相応かも?
あ、味噌汁の味がすごく好みでした。
味噌汁大事…。
近いうちにすた丼もリベンジしたいですね!
テーブルの調味料で味のカスタマイズが色々とできるみたいなので、通って自分好みの味を開発するのも楽しみが増えますね!